NHK連続テレビ小説 わろてんか

1/22~1/27 「ずっと、わろてんか」

(月) てん(葵わかな)の献身的な介護のおかげもあって、脳卒中で倒れた藤吉(松坂桃李)は仕事に復帰する。東京を視察し刺激を受けた藤吉は、風太(濱田岳)に百年以上続く万歳を作れとはっぱをかけ、自分は新しい笑いを求めアメリカに行きたいと夢を語る。トキ(徳永えり)の妊娠を知って、風太は藤吉に名付け親になってほしいと頼み込む。ある日、記者の楓(岡本玲)が風鳥亭に現れ、新聞に寄稿しないかと万丈目(藤井隆)を誘った。

(火) 子育てが一段落したてん(葵わかな)は興行主の仕事を藤吉(松坂桃李)から直接教わることになり、女性ならではの新しい寄席演芸の形を模索し始める。新聞連載がスタートした万丈目(藤井隆)の小ばなしは評判も上々で、文筆業に思わぬ才能を発揮する。風太(濱田岳)はその小ばなしにヒントを得て、何気ない庶民の生活の中から新しい万歳のネタを探そうと考え、キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)に銭湯通いを始めさせた。

(水)
 庶民の生活の中に万歳のネタがあることを実感したキース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)だが、それを上手く新しい万歳の形にすることができない。そこでてん(葵わかな)は、万丈目(藤井隆)に台本を書いてもらうことを思いつく。アメリカから突然帰国した啄子(鈴木京香)は、てんや藤吉(松坂桃李)と久しぶりに再会し、大きく成長した北村笑店を見て驚く。つかの間の家族団らんを楽しむ啄子は、藤吉にある思いを告げる。

(木) 
藤吉(松坂桃李)が再び脳卒中で倒れ、病院に担ぎ込まれた。てん(葵わかな)は付ききりで看病し、何とか一命を取りとめた藤吉は家に帰りたいと言い出す。風太(濱田岳)は藤吉と約束した新しい万歳を何としても完成させたいと万丈目(藤井隆)らの尻を叩く。藤吉の見舞いに訪れたリリコ(広瀬アリス)は芸人に戻らないかと言われ、初めて口説かれたと素直に喜んだ。そして家に戻った藤吉は、てんと昔の思い出を楽しく語り合う。

(金) 藤吉(松坂桃李)とてん(葵わかな)は、キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)の新しい万歳が完成したと風太(濱田岳)から知らされ楽しみにしていた。見舞いに訪れた伊能(高橋一生)は藤吉から北村笑店の役員になって欲しいと告げられ、さらにてんのことをどう思っているのかと尋ねられて驚く。キース・アサリの新しい万歳を披露する日。風鳥亭にはてんと藤吉のほか、リリコ(広瀬アリス)たち懐かしい仲間が駆けつけた。

(土) 藤吉(松坂桃李)が夢見た新しい万歳が完成した3日後、容体が急変する。てん(葵わかな)は病室のベッド脇で、ずっと藤吉の手を握り静かに見守っていた。目を覚ました藤吉は夢を見ていたとてんに話す。昔てんが実家の蔵に閉じ込められた時、自分だけに見せてくれた笑顔がまぶしかったこと、その後もてんの笑顔に勇気づけられて人生を楽しく生きてこられたことなど、藤吉はてんに対するあふれんばかりの思いを語り始める。

 1/15~1/20放送分「わろてんか」の予告はこちら



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